こんにちは!2児のママをしております
阿部写真館 原です♩
昨日は幼稚園へ通う娘のお弁当日でした。
好き嫌いが多い娘のお弁当作りは、なかなか難しかったですよ。。。本当に。。。
「かわいいお弁当にしてなー!」
なんて娘は言いますが、緑の野菜は大嫌いだし
元々かなりの少食だしで入れるものに大苦戦でした(~_~;)
ちゃっかりブロッコリーと枝豆入れましたが(笑)
そして昨日は
夜、家に帰るとドヤ顔の娘。
置いてあるお弁当箱の中を見てみると
枝豆が3粒残ってる・・・。
でも他は全部食べてました!!
ブロッコリーを頑張ったぶん、枝豆のお残しは愛嬌としましょう^^;
皆さんは子どもの嫌い
どんな対応をしていますか??
食べ物の嫌いだったり、着替えが嫌いだったり
歯磨きが嫌いだったり・・・。
嫌いなものも「個性」の1つですが
親としては、少しでも嫌いが減ってくれたらいいなって思いますよね。
でも、無理強いしてしまっては
ただでさえ嫌いなのに大嫌いになってしまいます;
どうにか頑張って欲しいとき
私が今までよく使っていた手段は
モノで釣るでしたが
これって1番やっちゃいけないみたいですね( ̄◇ ̄;)
『◯◯あげるけん早くしなさい!』
案外このセリフを言ったことのあるママさん
いらっしゃるのではないでしょうか?
先日、子育てNGコラムでみかけたとき
私はめちゃくちゃドキッとしました(苦笑)
『あげるから』でさせるのではなく
『出来た』ときのご褒美が効果的だそうです。
出来たことに対して、褒められてご褒美を貰って子ども自身も嬉しいですよね。
達成感と自信にも繋がります。
あくまでも、親は子どもの嫌いへのチャレンジを見守り、サポートする役なんですって!
確かに、自分から頑張ることができると
次も頑張れる気がしますよね^^
七五三の撮影だってそうです。
見知らぬスタッフに、初めての空間。
大人でも緊張してしまいます。
泣いてしまったり、いつものように笑えなかったり、じっとしていられなかったり、、、
思わぬハプニングが発生してしまっても
焦らなくて大丈夫です!
「頑張りなさい!」
って言いたくなるかもしれませんが
阿部スタッフにお任せください^^
ママとパパは
その分頑張ったお子さんを最後に精一杯褒めてあげてくださいね♩
頑張った自分が自信に繋がって
撮影を楽しんで貰えたら嬉しいです☆
そんなハプニングさえも
何年後かに写真を見直したとき
「そういえばこの時泣いてたね〜!」
なんて思い出話の1つになりますよ^^
一緒に撮影を楽しみましょーーー!!!!